ぐんまちゃん家にみる群馬の魅力

ぐんまちゃん家のホームページをみたことありますか？
まず最初に開いて出てくる文字は「銀座のぐんまは何度でも行きたくなる」。まるで「だんだん眠くなる」という催眠のようにみえるこのおしゃれ感。さすが群馬です。（ぐんまちゃん家のホームページはこちら）

そして、この銀座のぐんまちゃん家のお店の目印になっているこの旗。よく見てください。

そうです、群馬と銀座のミックスです。GUNMAとGINZA、文字数も同じだし、ぱっと見同じような並びであることから、どれが群馬でどれが銀座がわからないカオスを生み出すこのセンス。脱帽です。

今回、銀座5丁目から7丁目にお引越ししてよりクォリティ高いお店になった象徴的なものに群馬県の野菜などをつかったハイレベルなスウィーツとレストラン「つる」の存在があります。ぐんまちゃん家のキャッシャー横にあるスウィーツのケースは一目でクォリティが高いとわかるものばかり。ぐんまちゃん家の2階にある「つる」はこだわりの和食になります。たとえば、こんにゃくひとつでも、凝固剤を使っているものではなく、貝殻で固めたこんにゃくをゆがいて昆布でしめて出すとか、素材を厳選して手間を惜しんでいないものばかり。使っているお醤油もみどり市ブランドの日本一醤油。創業150年以上の本気のお醤油。一般的に市販されているお醤油の3倍は時間かけてつくられています。

質の良い生活をお求めになる方には最適なぐんまちゃん家。もちろん、入ってすぐの棚にはこだわりのプリムはちみつ石けんやプリム保湿クリームがおいてあります。

上質を求める方へ。

是非、銀座のぐんまちゃん家に遊びに行ってください。