お化粧をしない化粧品販売会社の女社長ブログ

menu

こんにちはニッポン~お化粧をしない化粧品販売会社の女社長のブログ~

お化粧をしない化粧品販売会社の女社長

化粧品販売の女社長さんというと、色が白く、まつ毛が長く、爪もネイルで華やかな人を想像しがちだと思うのですが、残念ながら当社の女社長は違います。モデル経験ありの妹と横に並んでも姉妹と思われることなく、下手すれば性別が違うのではと思われるほどの差がある有様。その妹には私が日本に来る前から「日本はすっぴんで歩いていたら逮捕されるよ」「人にすっぴんで会うというのは大変失礼な事なんだよ」と散々言われていました。それにも関わらず、すっぴんで空港に降り立った私を迎えにきた妹は無言でリップを突き出し、、、。いつも大変お世話になっている妹です。

東京に住んでいる妹からちょっと離れた群馬県で起業してからは、母から無言で鏡を差し出されたり、叔父様や叔母様のダメだしをうけたりの日々。そんなある日、新聞記者さんと懇意に話す機会がありました。私がいわゆる美しい女性のタイプではないので、うちのブランドを背負って表にでるのを躊躇してるという話をしたときに、「いやいや、だっていわゆる美しい女性とかに憧れてもないし、目指しもしてないでしょ?」といわれ、爆笑し納得したことがあります。そうかもしれない、、いわゆるお化粧が好きではないのです。

想像以上に合成化学物質が使われているお化粧品、それが毎日毎日家庭排水として海に流れていくのはどうなんだろう。そうでなくてもお化粧品の臭いも好きでなく、残り香でさえ苦手。お化粧してそれが子供についたら嫌だと、子供を産んでからは確実にお化粧をしなくなりました。

日焼け止めでさえつけません。南国バリ島の灼熱の太陽の下、親子ベビースイミングでも息子のサッカートーナメントの全試合を張り切って応援しているときも、私が総監督を務める娘のダンスチームの野外リハーサルで1日中外にいるときでも日焼け止めはつけていません。とても自然主義的生活をしていたアフリカ出身の先生が、日焼け止めに含まれる重金属がIQを下げるから日焼け止めはあまりつけてないと話すのを聞いたり、一日に何十万トンもの日焼け止めが海に流れ珊瑚や海洋生物を脅かしているという記事をみて、ますますつけなくなりました。

以上が私がお化粧や日焼け止めさえもつけていない理由や経緯なのですが、決して「お化粧しなくてもキレイだから」と思っているわけでなく、合成化学物質の過剰生産とそれらが含まれる家庭排水を気にしてるから、また単純にお化粧品が好きでないからとご理解いただけたらありがたいです。これから先に、あれ?この人が化粧品販売会社の社長?とがっかりされる前に事前知識としてお伝えしておくことで多少の衝撃を和らげることができるのではと心から願っています。

ふつつかものですがどうぞ宜しくお願いします。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プロフィール

 

お化粧をしない化粧品販売会社の女社長
岡柳 慶

アメリカで環境問題を学び、ジャカルタ在住6年を経て2000年バリ島に移住。二十数年の海外生活を終え2016年に群馬県みどり市にて起業。バリ島で設立した環境に優しい天然素材で作った化粧品ブランド・インティバリを日本でも広めたく、化粧品輸入販売会社PRIORITASを設立。