28Sep
疲れたと実感するような時、ふと鏡に映る自分を見て余計にドーンと下がるような経験をしたことはないですか?逆に、鏡に映る自分の顔が思っていたより元気そうに見えた時、「あれまだいける?!」と思えたことありませんか?私は両方あります。
顔を見るとわかります。肌の調子や目の輝き、髪の毛の色艶、漂う周辺の空気でその時の生命力がはかれます。思っていた以上にひどい顔、または、まだいけると思える顔を見ることで、そのときの自分の状態を目で確認することになります。なので自分を応援するためにも、むやみに落ち込ませる顔にしておくとダメなのです。頑張っている自分のために、まだまだ底力はあるよとわからせる為に、ふと自分が鏡をみるときの準備をしておかないといけません。
キレイな肌とハリや艶のある髪は自分への大きな激励になります。まだまだ生命力あるよ、まだまだこれからもいける底力をもっているよと自分に目で見せて激励しながら生きましょう。
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