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六角形の平面充填は柔軟性があって衝撃にも強い

面を隙間なく敷き詰めることを平面充填(へいめんじゅうてん)と言います。同じ形状で平面充填が可能なのは、三角形、四角形、六角形だけですが、六角形の平面充填をハニカム構造(honeycomb)=ハチの巣型というのですが、この「ハニカム構造」は面の数だけ衝撃を分散することができるわけです。

また、ハチの巣はミツバチから分泌される蜜蝋から作られていますが、その蜜蝋を分泌するのに蜜蝋「1」に対して「8」のハチミツが必要となり、約40日しか生きられない働きバチにとってはハチミツの確保と効率的な蜜蝋の利用が重要となるわけですが、スペースを無駄なく最小限の蜜蝋で組み重ねるには六角形が効率的なんですね。

そういった数学的な思考をハチは本能的に持っているのですから自然界は凄いですね。

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